個人年金保険は、老後のための貯蓄を目的とした保険商品です。
何十年先のゆとりある老後の生活費は、国民年金や厚生年金などの公的年金だけでは、必ずしもまかなえないのが現状です。今後、年金支払額が減額される恐れもあります。

不足分は、個人個人が自助努力で積み立てていかなくてはなりません。個人年金保険なら、老後の生活費を年金形式で受け取れるため、計画的に利用することが可能です。

 

個人年金保険は、退職金などまとまった資金を一時払いで支払い、運用しながら年金形式で受け取ることが可能です。なお、保険料払込期間中に死亡した場合は、既払込保険料相当額が遺族に支払われます。これは家族の助けになります。

個人年金保険は、長期間支払うよう設計されており、途中で減額や解約をした場合の返戻金は、支払期間が短いと支払額を下回ってしまうという点に注意です。保険料は、長期間支払い続けられる無理のない範囲で設定することが大切です。

 

夫婦ふたりが老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は、月平均22万円。

「ゆとりある老後生活費」は、夫婦ふたりで月平均34万9,000円。ゆとりある老後の資金の使い道は「旅行やレジャー」が最も高く、以下「趣味や教養」「身内とのつきあい」「日常生活の充実」
平均値は、あくまでひとつの目安ですが、実際に自分たちが将来受け取る公的年金や退職金・預貯金による資金と比べて、不足分を計画的に積み立てる材料としてください。

 

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